埼玉県議会 2007-12-01 12月07日-02号
・学習状況調査について 教育長 9 外国人観光客の誘致について 産業労働部長 10 「ゆとりとチャンスの埼玉プラン」の実現に向けた道路行政の取組について 県土整備部長 11 地元問題について (1) 三峰地域の観光振興について 産業労働部長 (2) 県道熊谷小川秩父線の整備と定峰峠
・学習状況調査について 教育長 9 外国人観光客の誘致について 産業労働部長 10 「ゆとりとチャンスの埼玉プラン」の実現に向けた道路行政の取組について 県土整備部長 11 地元問題について (1) 三峰地域の観光振興について 産業労働部長 (2) 県道熊谷小川秩父線の整備と定峰峠
福祉部長 7 防災教育について 知事 教育長 8 秩父ミューズパークについて 都市整備部長 9 地元問題について 県土整備部長 (1) 一般国道一四〇号のバイパス整備について (2) 一般国道二九九号の歩道整備について (3) 県道熊谷小川秩父線定峰峠
まず、県道熊谷小川秩父線定峰峠のトンネル化の早期実現についてお伺いをいたします。 昨年の六月定例会におきましても質問させていただきましたが、県道熊谷小川秩父線につきましては、県において順次整備が行われているところでございます。また、現在、仮称小川嵐山インターチェンジの整備が鋭意進められております。
棲める川づくりについて 県土整備部長 12 工業団地の分譲状況及び分譲促進策について 公営企業管理者 13 地元問題について (1) 秩父地域における産業の活性化について 労働商工部長 (2) 一般国道一四〇号バイパスの整備について 県土整備部長 (3) 県道熊谷小川秩父線定峰峠
次に、県道熊谷小川秩父線定峰峠のトンネル化についてお伺いいたします。 秩父地域への主なアクセス道路といたしましては、熊谷方面からのルートとして一般国道一四〇号があります。この路線につきましては、地域高規格道路として、皆野寄居バイパスの整備が進んでおり、平成十三年の春に開通すると聞いております。このバイパスが開通しますと、幹線道路としての機能が強化されるところであります。
(2) 教員の採用について 7 地元問題について (1) 道路網の整備について 土木部長 ア 一般国道一四〇号皆野寄居バイパスの整備について イ 一般国道一四〇号と二九九号のバイパス計画及び県道皆野両神荒川線の整備について ウ 県道熊谷小川秩父線定峰峠
) 林道の整備について 〃 (5) 彩の国ふれあい牧場の充実について 農林部長 土木部長 (6) 秩父地域の道路の整備について 土木部長 ア 国道一四〇号皆野寄居バイパスの整備について イ 大滝村道一九四号通称中津川川上線の県道昇格について ウ 県道熊谷小川秩父線定峰峠
6 秩父地域の道路網整備について 土木部長 (1) 皆野寄居バイパスの延伸及び秩父停車場秩父公園線について (2) 国道二九九号について (3) 青梅秩父道路妻坂ルートの開削に向けての県道編入について (4) 県道長瀞児玉線の開削整備について (5) 県道熊谷小川秩父線定峰峠
また、この一帯は、私の地元の有名な風布の日本水、全秩酪農の登谷高原牧場、二本木峠、県秩父高原牧場、定峰峠へと続く関東ふれあいの道にも指定され、外秩父の自然を求めて、年々、これらを周遊するハイカーやマイカーによる入り込み観光客が急増しております。
次に、関越自動車道から小川町、そして、定峰峠のルートにつきましては、現在、(仮称)小川嵐山インターチェンジの実現に向けて準備を進めており、さらに、県道熊谷小川秩父線の整備を鋭意推進をしておりますので、このルートの自動車専用道路化については、研究課題とさせていただきたいと存じます。
リゾート地域ヘアクセスする道路としては、このほか、主要地方道熊谷小川秩父線がありますが、定峰峠が未整備なため、交通の難所となっており、例えば、行政圏を同じくする東秩父村の方々が、秩父方面に会議や行事に参加するごとに山越えをしたり、降雪の際には寄居町回りをしたり、大変な不便を来しております。
次に、関連して交通体系の整備促進についてでありますが、既に何度も申し上げておりますとおり、定峰峠のトンネル構想であります。過日、蘭越自動車道東松山・花園間インターチェンジ新設促進期成同盟会が二市十一町六村の十九団体により結成され、秩父地域の全市町村も加入しておるところであります。
さらに、私が既に何度か申し上げ、また、地元住民をはじめ関係機関からも強く要望のある定峰峠のトンネル構想、国道二九九号の整備、県営秩父公園整備関連の武の鼻橋の架換えなどについて、その進捗状況及び今後の見通しについて、土木部長の御所見をお伺いいたします。 次に、林業対策についてお伺いいたします。
次に、県道長瀞玉淀自然公園線の整備が長期化する場合、あるいは難問をかかえていて進展が期待できない場合には、県道熊谷・小川・秩父線の定峰峠二軒屋付近から白石地区に隨道を掘削し、県道全域を整備しながら、更に小川町を経由して、現在地元要望があるやに聞いております関越自動車道の嵐山インターチェンジヘ接続するお考えはないかお尋ねいたします。
されたわけでありますが、秩父高原牧場は、牧場建設時の用地買収から敷地の借上げ、その他地元住民の絶大なる協力を求め、牧場を中心とした地域社会の振興発展を祈る町村民の願いがこめられているものでもあり、既に牧場用地は県有財産となっているものでもありますし、秩父地方のみならず、県民のための必要な諸施設を比較的容易に建設することができ、二本木峠から粥仁田峠を経て大霧山に至る南北四・二キロメートルの稜線の延長には、長瀞、定峰峠
ともかく、人身に事故のなかったのは幸いでありますが、あの下には、みどり茶屋とそれを経営する二世帯三棟の建物があり、定峰峠を越えての交通もあるわけであります。万一のことを考えるなら、監督者の詰所の設置、二重、三重の堰堤も必要ではないかというふうに思います。 技術のことには口をはさまぬ、が私の政治信条の一つでありますけれども、土木部長の見解と今後の対応をお聞きしたいと思います。